大学生のショウタ

ツイッター @Shotadaigakusei インスタ daigakuseishota

ビジネスについてかみ砕いて話しました。自分のような大学生でも分かりやすい内容にしてます。待ってます若い人👍

 おはようございます、ショウタです。今さっきプロフィールを少し変えてきて、トプ画とひとことがちょっと変わったのでチェックしてみてください。ツイッターのURLを貼っておきました。ツイッターの方もフォロワーを伸ばしたいというのもあるし、そこからスペース機能で皆さんと生の声で話したいと思っています!スペース機能は大体は夜に行う予定なので、誰でも参加できるかなと思います。どうしても文面だけでは伝わらないことが多いので、ぜひ自分の声を使って発信出来たらなと思います。トークは得意というか好きなのでぜひ皆さんとトークできるのを楽しみにしています👍

 

 昨日の話をすると、ほぼ1日中家の中にいたので夜涼しい時間になって歩きに行ったんですね。というのも何かアイデアが思い浮かばないか、アクティブな気持ちにもしようと考え、歩いていました。少し視点を変えてみて自分が当たり前に見ていた町の風景を理論的に考えてみました。

 例えば、広告の看板がいい例で普段当たり前にある広告看板ですが、名前・住所・電話番号など情報が書かれているわけですね。じゃあまず一番重要なものは名前ですよね。じゃあその次に重要なのは住所とか考えました。じゃあそこからさらにかみ砕いて、名前や住所が重要なのはインターネット検索に役立つからとかいろんな要素があると思います。看板広告から直接的に顧客を呼ぶのは凄いですが、現在は看板広告からウェブサイトに飛ばせて、そこから顧客を呼ぶというインターネットを経由した間接的な構造になっていると思います。

 皆さんはこの直接的と間接的な構造どちらがビジネスに適していると思いますか?(こういうことを考えるのって楽しくないですか笑。)自分の考えを言うと、これの答えがないのが良さでもあり悪さもあるのかなと思っています。直接的な方は顧客を呼ぶまでのスピードが速いので初速は良いですが、何も調べずに行ってしまうとリピートの発生率が問題です。間接的な方はその逆ですね。他にもいろいろな要素がありますが今ちょっと思い浮かんだことを挙げてみました。

 インターネットが普及したことで間接的な構造の方が間違いなく増えました。そこで求められるのがさっき述べたことをどちらもしなければ勝てないことです。つまり初速を上げてリピート率を上げるということです。本当に分かりやすいビジネスの成功はこれが目に見えていませんか?例えば初速を上げるのは広告の質にかかっていて、リピートを上げるのは商品の質や人間の質、サービスの質などにかかっているわけです。このように紐解いていくと面白くなってきましたか?ただ時代が間接的な構造の方なので間違いなく成功したいなら間接的な構造ですね。時代を切り開く新しいモデルが生まれることは間違いないですが、あえて述べないようにしておきます笑。

 言い忘れていたんですが、看板広告の文字のカラーや文字の配置などもちょっと気にして見てください。少しヒントを言うと人は横読みの方が頭に入りやすくて、左から読むというのに慣れていますね。ということはその文字が書いてある物体(看板)に対して左側から読もうとします。じゃあ名前をどこに書くべきか、などがまず決まってきますね。こんな感じで段階を踏んでいくと間違いなく正解には近づいていけると思います。ビジネスは正解がない世界なので正解に極限まで近づけたら、成功しているのはこれは間違いないです。

 

 正直に言うと今回は結構楽しかったなあ。自分が話しているのは意外と難しい話をしているようでちょっと考えれば単純な事柄ばっかりです。しかしこのちょっと考えることができないとビジネスは危ないかもしれないですね。自分の文を皆さんが見て、皆さんの頭でこれは違うからこのようにするべきだとか、考えてもらうのが本望です。そうなんだ、で終わってしまうのが一番よくないのは皆さんも分かっていると思います。自分も皆さんに負けないように努力していくので見守ってもらえると嬉しいです!今回のようなトークテーマが好評だったらまたしてもいいかなと思うのでコメント待ってます。それではまた明日。~疲れましたねw~