小さいころからの運動習慣 - 大学生のショウタ

　おはようございます、ショウタです。最近は夜10時に寝て朝5時半頃に目が覚めるというような生活をしています。自分は小さいころから朝が得意だったのでストレスは全然ないです。一人暮らしだとなかなかそのような生活リズムを身に付けるのは難しいですが、やっぱり早寝早起きが一番だと感じています。まずは朝が早いと自動的にお腹も減るので朝ごはんを食べるようになりますし、活動できる時間・種類が大幅に増えました。このような基本のことを今になってようやく理解出来たので、小さいころからの積み重ねが大事だと痛感しています。

　今回のテーマは習い事です。皆さんは小学生のころまでにどのような習い事をしていましたか？自分は数年間野球を習っていて、習字もほんの少しだけ触りました。さっきも言いましたが小さいころの経験が後々生きてくると感じています。例えば習字ですが、大人になって字が上手だと褒められたりすることが多くなりましたし、意外と人の字って気になるというか目につきますよね。人の顔が第一印象で決まるように字にも第一印象があるような気がします。後はシンプルに褒められると嬉しいですね笑。

　よく運動神経が良いと言いますが、これは小さいころの運動経験がけっこう関係していると思います。体を動かすという経験・作業記憶に近いものがありますが、運動することも無意識の体を動かす「練習」と捉えれば練習した年数が長いほど上達していますよね。健康のためにも運動は必要ですのでその習慣をつけることも大事かなと思います。

　今回はスポーツスクールの紹介です。いろいろな種目があるので様々な経験をお子さんにしてもらえますし、未経験から経験者まで安心して始めることが出来ます。「人間性」を伸ばす指導方針により、スポーツ以外の面でも成長させることが出来ますし、大切な部分ですよね。研修を受けたプロの正社員なので安心してお子さんを預けることが出来ますね。親御さんの負担になるような当番などが一切ないので、前向きに検討されてみてはどうでしょうか。子どもさんの意見も尊重しながらぜひチェックしてみてください。

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　それではまた次の投稿で会いましょう。～運動～